シニア to シニア


高齢者と高齢猫を結ぶシステム『シニア to シニア』とは?

人も猫も高齢化している現代社会において、高齢者が病気または認知症などで、飼っていた猫を手放さなければいけないケースが増加しています。また、人の方が先に亡くなり、猫だけが残されるケースも少なくありません。

 

残された猫達や飼えなくなった猫達は親族や知人に託されたり、若い猫であれば愛護団体などで里親様を探したりしています。

しかし、高齢猫の場合は、老猫ホームのような施設以外では、ほとんど受け入れ先が無いのが現状です。

一方で、動物と暮らしたいけれど里親募集の年齢制限により、譲渡してもらえない高齢者もいらっしゃいます。

 

高齢猫でも健康な子はたくさんおりますし、活発ではないけれど、毎日をゆったりと過ごす姿はとても可愛いものです。

健康で経済的に余裕のある高齢者が動物と暮らすことで、ご自身のQOL(注)が向上するのであれば、どうにか両者を繋げることはできないかと、私達は考えました。

 

そしてこの度、様々な事情により一緒に暮らせなくなった高齢猫と、猫と暮らしたい高齢者を結びつける『シニア to シニア』というシステムをスタートさせることに致しました。

 

システムの詳細及びご相談につきましては、「お問合せ」または直接ご連絡下さい。

 

(注)QOL・・・Quality of life(クオリティ オブ ライフ)

「人生の質」「生活の質」などと訳され、生きがいや満足度の指標として使われる。